1月25日(木)よーいドン‼

1月25日(木)よーいドン‼

こんにちは。児童発達支援事業所あゆみん福山新涯2号店の大林です。

数日、雪がちらちら降るほどの寒い日が続きました。子どもたちの「ゆ~きのペンキやさんが~♬」という雪にワクワクしていることが伝わるような鼻歌を聞き、“雪のペンキ屋さん来るかな…。明日の朝、出勤できるかな…?”と連日心配の夜を過ごしていた私。。。でも、今日から少し寒さが和らぐようで安心して眠れそうです。

さぁ、それでは寒さに負けない元気いっぱいの1月25日(木)のあゆみん福山新涯2号店の子どもたちの様子をお伝えします。

お勉強タイム。今日も頑張っています。

頭カキカキ考える姿がかわいい💕

朝の会は、今頑張っている縄跳びの練習をしました。小さいお友だちはフープを使って両足跳びの練習(写真はお姉ちゃんたちと一緒に縄跳びを持って遊んでいますが…)。年中さんは、縄遊びを通して縄跳びに慣れる。年長さんは前跳びに挑戦。それぞれが目的を持って頑張っています。

集団活動は「集団遊び」をしました。年長さんは、お尻歩き、年中・年少さんたちははいはいでリレーをしました。

準備運動、くじ引きでチームを決め、スタート!

お尻で移動って難しいですが、この笑顔!ハイハイ、余裕のこの笑顔!みんな、楽しむことができたようで、嬉しい✨。

そして、最後にステキな場面のご紹介。

小さいお友だちが手を洗おうとしていました。でも、手が水道の蛇口に届かず…。それに、気づいたお兄ちゃんⅯくんがサッとお助けマンに!水道の蛇口をひねり、サッとハンドソープを手の届く場所へ置いてくれました。いつもそれは4歳児のⅯ君自身が以前5歳児のⅯちゃんにしてもらっていたこと。自分がしてもらい、嬉しかった体験をしていたので、小さいお友だちの困り感に気づき、助けてくれたのでしょうね。そんな2人の様子を側で女神のような優しい眼差しで見守るⅯちゃん。子どもたちの姿に感動した場面でした。

こんな1月25日(木)を過ごしたあゆみん福山新涯2号店の子どもたちでした。