9月8日(木)「どうぞ」のきもち 

9月8日(木)「どうぞ」のきもち 

こんにちは。児童発達支援事業所あゆみん福山新涯2号店の大林です。

もうすぐ、敬老の日や勤労感謝の日など、人に対して感謝をする日がきます。そこで、今日は「人へ優しさ」「感謝の気持ち」など、子どもにとっては少し難しいですが、心についてお話をすることにしました。

それでは、その時の様子「9月8日(木)」をお伝えします。

まずは、子どもたちに「人を思いやる」ということがどのようなことか、「どうぞのいす」という身近な絵本を使ってお話しをしてみました。絵本の読み聞かせを聞いた後、内容について振り返ると。。。子どもたちは「(椅子に)置いとるのに、とったよな!」「くまさんたち、いけんよな!」「うまさんがかわいそうよな」など、素直な気持ちを伝えてくれました。そうですよね、確かに人の物はとってはいけませんよね。小さくてもしてはいけないことをきちんと解っていることに感動しました。更に子どもたちの話を聞いていると、「『おきのどく』(絵本の中で、繰り返し出てくるセリフです)ってどういうこと?」という言葉が出てきました。そこで、「きつねさんたちは、人の物をとったみたいに見えるけど、次の人のことを考えて、自分の持っていた大切な物を置いてあげてたよね。動物さんたち、みんなやさしいなぁ」と私の感想を伝えてみました。その時の子どもたちの表情は、とても驚いた表情をしていました。そして、しばらくするととても優しい表情に変わっていきました。表情が変わるまでの時間、子どもたちは自分の心の中でいろいろなことを考え、感じていたことがこちらまで伝わってきました。心や気持ちなど、目に見えない難しい事柄も、このように大人が真剣に分かりやすく投げかけていくと、子どもはきちんと受け取ってくれるのだなぁと子どもの凄さを感じた瞬間でした✨。今日の活動を通して、『人への気配り・思いやり』について、何か感じ取ってくれたこと、とても嬉しいです💕

そんな話を子どもたちと交わした後、子どもたちとナイショの話をし、練習して今日の集団活動は終わりました。

何をしたかは、今はひ・み・つ!今日は、特別にその時の様子を写真でお知らせします。

詳しいことは、また、その時が来たらお伝えしますので、楽しみにしていてくださいね💕

課題や自由遊びの様子です。

以上、9月8日(木)あゆみん福山新涯2号店の様子をお伝えしました!