4月18日（木）プレゼントを作ろう

こんにちは。児童発達支援事業所あゆみん福山新涯の高瀬です。

今日は「ほ（４＝フォー）いく（１９）」（保育）と読む語呂合わせから、『みんなの保育の日』と言われています。子どもたちの育ちにとって大切な乳幼児期に近くにいる大人が子どもへの理解を深め、保育を楽しみ、その在り方を見つめ直し、自身が育つきっかけの日とすることが目的だそうです。あゆみんでも、子どもたち一人ひとりに寄り添い、子どもたちと一緒に”楽しい”をたくさん見つけていきたいと思います。

それでは、4月18日（木）の様子をご覧下さい。
まずは課題の様子です。

みんな集中して取り組んでいてかっこいいですね。

続いて午前中の様子です。お天気も良かったのでお散歩に出かけ、公園で遊びました。

Rくん、手をピッとかっこよく挙げてお返事してくれました。公園では遊具の上から元気よくスタッフを呼んでいますよ。

みんなで遊ぼうは、プレゼント作りをしました。来月の第２日曜日は「○○の日」ですね♡

絵本を見たあと、プレゼント作りの説明をすると、スタッフの方をしっかり見てお話をよ～く聞いてくれています。

大好きなお母さんが喜んでくれる顔を想像しながら、シールを貼ったり模様を描いたり、色を塗ったりして、とってもステキな作品になりましたよ。この紙コップが何に変身してどんなプレゼントが出来上がるのか、楽しみにしていてくださいね♪

最後に自由遊びの様子です。

プラレールのレールは、スタッフと子どもたちで一緒に力を合わせて、ジェットコースターのようにだんだんと上に上がってグルグル～と回りながら下りるとっても凝った作品を作り、みんなで新幹線や電車を走らせて盛り上がりました。恐竜ごっこをでは、あゆみんにいる恐竜をすべて出し、恐竜対恐竜の戦いが始まりました。

以上、あゆみん福山新涯の様子でした。