6月26日(月)引っ張り輪投げ

6月26日(月)引っ張り輪投げ

こんにちは。児童発達支援事業所あゆみん福山新涯の森です。
6月26日は雷記念日です。930年のこの日平安京の清涼殿に落雷があり、大納言の藤原清貫(ふじわらのきよつら)が亡くなりました。平安京では日照り続きで公卿たちが清涼殿に集まり雨ごいを行っていた時の出来事だったそうです。この落雷は政治的な政策によって京の都から大宰府に左遷され、そこで亡くなった菅原道真の祟りであると信じられ、道真の学者としての名誉を回復しました。菅原道真の雷の神「天神」と同一視されるようになり、「天神=学問の神」として菅原道真が祀られるきっかけの日となったようです。雨が降ったりやんだりの1日で雷はならなかったけれど、学問の神様にお願いごとをすればよかったかな…などと思った私でした。
それでは、あゆみん福山新涯の様子をご覧ください。

課題と朝の会の様子です。
いつもながら真剣に課題に取り組んでいる姿です。
朝の会ではバランスボールで遊びましたよ😄

みんなで遊ぼうではひっぱり輪投げをしました。みんなどうやったらたくさん積み木が取れるか考えて色んなやり方を試していました(*^-^*)

以上あゆみん福山新涯の様子でした。